goodbye,innocence




新曲投稿しました。よかったら聞いてください。

いろいろあって閉じこもっていたのですが、ようやくトンネルを抜けたといいますか、そういう曲です。
誰もが幸せに生きたいとは思ってます。でも、不器用なひとは嬉しさとか喜びを幸せと認めたくない(認められない)のです。
嬉しいことがあるせいで悲しいと思ってしまう、何も感じないほうが楽、そう感じてしまう。
でも、そうやって生きていくことは実は本当に大変なんです。在るものを認めないのだから当然です。

もし、在りのままを受け入れられたらどれだけ救われた気になるでしょう。
でも、心の中ではそれが「諦め」に近いものに感じてしまったり。
不器用なひとは実は負けず嫌いなのです。誰に見られるわけでもないのに。

曲中で「それでいいさ」というフレーズが何度も使われます。これは受容なのか、諦観なのか。
その解釈の仕方で曲の感じ方が変わる気がします。

救いがないからどうしようもない、のではなく、救いがなくても生きていく。生きていこう。
そう思えたならきっと見える世界は少しだけ鮮やかになるのではないでしょうか。


・・・とまぁ、恥ずかしいことを書いていますが、作ってるとき何度泣いたことか。
マジ泣きですよ。自分の曲に救われてばかり。

僕にとって、いちばん特別な曲です。
きっとこれからも。



歌詞は追記で!
「goodbye,innocence」 by樹人

生きていくことにしよう 平凡すぎる日々を
残したいものは数えるほど それだけで充分です

期待されることに疲れ ノートは白紙のまま
愛想笑いが重なるほど 僕たちは独りになる

陰り出した空に 物語の終わりに
描いたのはささやかな希望で
救いなんて無いのに ここになんて無いのに
「幸せだ」と 嘘吐いて 生きていくのさ

それでいいさ


水槽の中 僕ら 空が落ちるのを見た
悲しいことじゃないさ 離れていくだけ 見えなくなるだけ

陰り出した空に 物語の終わりに
重ねたのは小さな夢の影
救いなんて無くても 光なんて無くても
生きていくと そう思えたのなら

それでいいさ

いつかは この世界は終わっていくさ

それでいいさ

「さよなら」

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